運用のご案内
4つの運用ケース
JWNETの具体的な運用方法は次の4つのケースに分かれています。

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運用ケース1
1次マニフェスト、2次マニフェストともに電子マニフェストを利用する場合
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運用ケース2
1次マニフェストのみ電子マニフェストを利用する場合
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運用ケース3
2次マニフェストのみ電子マニフェストを利用する場合
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運用ケース4
2次マニフェストが発生しない場合(1次マニフェストで最終処分となる場合)
◎中間処理業者が電子マニフェストを利用する場合は運用ケースによって利用機能区分を選択してご加入ください。
<中間処理業者加入時の利用機能区分の選択について>
- 運用ケース1:処分業者(報告・2次登録)として加入します。
- 運用ケース2:処分業者(報告のみ)として加入します。
- 運用ケース3:処分業者(報告・2次登録)として加入します。
<最終処分業者加入時の利用機能区分の選択について>
処分業者(報告のみ)として加入します。