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センター概要

理事長挨拶

  わが国では、循環型社会の構築に向けて各種リサイクル制度等が整備・実施され、循環型社会の形成は概ね順調に進んでいます。今後も、より一層の資源効率性の向上、3R特にリデュース・リユースの取組、有用金属の回収等の取組などの強化や、循環型社会と低炭素社会を統合的に実現する取組が強く求められています。
  JWセンターは、今後の廃棄物処理事業の動向を踏まえ、将来にわたって堅実な経営を維持し、わが国のより良い廃棄物処理を後押ししていく所存であります。JWセンターは、これまで電子マニフェスト事業と教育研修を2本柱として活動を進めてきました。こうした基本的な枠組みは今後とも維持してまいりますが、電子マニフェスト事業については、将来、移動情報の登録という現行の機能を超えた資源・廃棄物の情報管理システムとしての利用も視野に入れた方向を模索していきたいと考えています。電子マニフェストを通じて収集されるビッグデータの活用も課題です。また、教育研修事業については、今後、処理業者の技術レベルの向上や排出事業者責任の遂行を重視した事業に力を入れていきたいと考えています
  そのほか、所要の調査研究事業を引き続き実施するとともに、アジアを中心にした国際交流、適正な感染性廃棄物容器の普及促進のための容器評価事業等にも積極的に取り組み、これらの事業を通じて、皆様方と共に、産業廃棄物の適正処理の推進と循環型社会の構築のため様々な貢献に務めてまいります。

平成28年4月
公益財団法人 日本産業廃棄物処理振興センター
理事長 岡澤 和好